2月12日（木）、アイビースタジアム（宮崎市生目の杜運動公園内）にて東国原英夫宮崎県知事とホークス宮崎協力会会長の津村重光宮崎市長の訪問を受け、宮崎特産物の贈呈式が行われました。

贈呈式には秋山幸二監督が出席。宮崎県からは宮崎牛と宮崎ハマユウポーク、みやざき地頭鶏が、ホークス宮崎協力会からは日向夏や章姫いちご、完熟きんかん、宮崎特産うなぎの蒲焼が贈られました。秋山監督は、東国原知事と津村市長とともにうなぎの蒲焼をおいしそうに頬張っていました。
また、宮崎こしひかりの種まきも行いました。
東国原知事は「米は、これからすくすくと育って実りの秋となるように。うなぎは“うなぎ昇り”。ホークスも上昇機運に乗ってほしいという思いです」と期待を込め、また「身内みたいな関係」という秋山監督には「秋山カラーを出してがんばってほしい」とエールを送りました。