2月20日（金）、秋山幸二監督とアビスパ福岡の篠田善之監督がエール交換を行いました。福岡ソフトバンクホークスとアビスパ福岡は2006年より本格的に「総合交流」を行っています。
春季キャンプ中のアイビースタジアムでアビスパ福岡の篠田監督の訪問を受けた秋山監督は「篠田監督の表情や言葉からも今季に向けてのアビスパの決意を感じることが出来ました。私も同じ『新人監督』として福岡を大いに活気づかせる戦いをするぞ、と改めて気合が入りました」と話しました。
そして、篠田監督も「鳥越2軍監督や田之上コーチは同い年なので食事に行ったこともあります。ともに福岡を活気づかせたいし、ヤフードームに応援にも行きたいですね」とにっこり。
ホークスからはグランドジャンパーとハリー君人形が、アビスパからは秋山監督の背番号とネーム入りのユニホームと選手サイン入りボール、タオルマフラーがそれぞれプレゼントされました。