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【戦評】 オープン戦、しかも平日にもかかわらずヤフードームの定員に近い35,582人の大観衆が見つめる中、4番打者が会心の一発を右翼席に叩き込んだ。6回、松中信彦選手が直球をとらえた。オープン戦第2号本塁打。打球は力強くグンと伸びた。「ノブヒコ(松中選手)の本塁打はいい“押し込み”だったね」と秋山幸二監督。ここまで打率.421と好調を持続する主砲の仕上がりに目を細めた。
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2009年3月18日掲載 |