杉内俊哉投手が4月5日(日)のバファローズ戦(ヤフードーム)で、4回表にフェルナンデス選手から空振り三振を奪い、プロ通算1,000奪三振を達成しました。プロ野球史上122人目です。
杉内投手は2001年ドラフト3巡目で三菱重工長崎からホークスに入団。2002年4月1日のマリーンズ戦(ヤフードーム)でサブロー選手からプロ初奪三振をマークしました。その試合がプロデビュー戦。7回途中までを1失点に抑えて初勝利も達成しました。2005年には最多勝利(18勝)と最優秀防御率(2.11)のタイトルを受賞し、投手の最高の栄誉とされる沢村賞も獲得。さらに昨季はシーズン213奪三振で初の最多奪三振のタイトルにも輝きました。
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2009年4月5日掲載 |
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