
優勝のかかった試合直前の選手表情

※iPhone/iPadにての動画視聴に時間を要しておりますので、あらかじめご了承ください

先発予定の和田投手。練習中には笑顔も見られました。

キャッチボールをする本多選手

ティー打撃を行う松田選手
交流戦優勝マジックはついに1!歓喜の瞬間を迎える舞台は、ナゴヤドームです!! 6月15日(水)、ビジターに乗り込んでのドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)。ホークスは勝つか引き分けで2年ぶり3度目の交流戦優勝が決まります。また、マジック対象チームのファイターズとバファローズがともに敗れても優勝決定です。
ホークスの先発予想は「ミスター交流戦」和田毅投手。ここまで5勝1敗、防御率1.91の好成績。そして12球団最多の交流戦通算21勝をマークしている左腕は、今年も3勝負けなしと好投を続けてきました。ドラゴンズ戦は6月1日(水)の本拠地ヤフードームでの試合で登板。完封ペースの快投でしたが、打球が右足に直撃して6回途中で降板。白星を挙げたものの悔しさの残る結果となりました。その分の思いを込めて上がる今日のマウンド。また、愛知県は生まれてから小学校高学年の頃まで育った土地です。気合の入る材料は十二分に揃っています。
その他にも森福允彦投手や城所龍磨選手も"ご当地選手"。森福投手は自身のツイッターでの発言と同様に「どら気合い入っとるんだて!」と地元の方言で気合を表しました。しかし「今のは名古屋弁。僕の地元は三河弁なんでちょっと違うんですけどね」とのこと。九州の人間には分からない細かな違いがあるようです。
また、本多雄一選手は社会人時代の3年間を過ごした思い出のある土地です。そして、松田宣浩選手は近県の滋賀県出身、江川智晃選手は三重県出身で、やはり馴染み深い場所での試合に気持ちも高まっているようです。
2011年6月15日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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