
和田投手、福田選手、明石選手
ヒーローインタビュー

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若鷹コンビの活躍で、優勝マジックは「3」ダ!最短で明日30日(金)にもパ・リーグ連覇が決まります。
9月28日(水)のファイターズ戦(ヤフードーム)も前日に続く快勝でした。序盤から得点を重ねたホークス打線。2人の若鷹が躍動しました。25歳の明石健志選手が2回の先制打を含む3打点。さらに22歳の福田秀平選手がプロ初の3安打猛打賞をマークしました。
4回裏の一挙4得点のうち、3点は7番・福田選手と8番・明石選手の連続タイムリーでした。福田選手が「チャンスだったので強い気持ちで打っていこうと心がけていました」と話せば、明石選手も「秀平(福田選手)が繋いでくれたので、何とか打ちたかった」と声を弾ませました。
「この2人がチャンスで打ってくれたので勇気をもらいました」という和田毅投手は7回無失点の好投で今季14勝目をマーク。その後森福允彦投手、ブラゾバン投手とリレーして完封勝利しました。シーズン25度目の完封試合は、南海ホークス時代の1948年の24度を上回り球団新記録です。
また、福田選手は本拠地ヤフードームで初めてお立ち台に立ちました。「足が震えました」と顔が真っ赤。「サトルさん(森本学選手)に言われていたとおり、しっかり自己紹介は出来ました!」と満足げでしたが、「ホント緊張しました。緊張してないって言ったのは、強がりです(笑)」と頭をかいていました。
2011年9月29日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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