
「月刊ホークス」11月号
松田選手インタビュー

※iPhone/iPadにての動画視聴に時間を要しておりますので、あらかじめご了承ください
今季ペナントレース終盤にホークスの4番打者に定着した松田宣浩選手。川崎宗則選手、本多雄一選手が出塁し、内川聖一選手が還すという今シーズンのホークスを象徴する「速攻」の攻撃の型に加え、「ビッグイニングに導く」という大きな役目を担いました。連覇を達成し、喜びも束の間。新たな戦いに挑む前の10月8日(土)、松田選手にインタビューを行い、優勝の瞬間、さらにはクライマックスシリーズに向けての意気込みを聞いてきました。
インタビューが行われたときは、もちろんまだペナントレースが行われていた最中。しかし、「優勝を決めた直後だけに少しは気持ちも緩んでいるのかな!?」と、月ホ編集部は事前に予想してインタビューに臨みましたが、そんな考えは真剣に調整を進めていた松田選手の前に簡単に打ち消されました。もちろん、優勝の喜びについては笑顔で存分に語ってもらいましたが、時間が進むにつれ話題がクライマックスシリーズに触れると、その表情はより一層険しさを増していました。「まだその先は知らない世界ですしね。(チームに)勝つための力はあるし、負けないと思っています」。「勝って兜の尾を締める」とは、まさにこのこと。決して消化試合とは思わず調整を進め、自分たちが持つ本当の強さをクライマックスシリーズで勝つために最大限まで高めていく。ホークスの新4番打者は、力強い言葉でクライマックスシリーズへの意気込みを語ってくれました。
松田選手にはほかにも、「優勝の瞬間の謎」や「祝勝会での衣装」など、さまざまな内容の質問をぶつけています。また誌面には、内川選手の「移籍から優勝までの軌跡」、さらにはクライマックスシリーズの展望企画など、さまざまな内容が満載です!!今月号は、特別定価650円で付録には豪華「優勝グラビアポストカードブック」が付いて全国書店にて発売中!! 1軍から3軍まで、ホークス情報なら『月刊ホークス』ですべてが分かる!!
2011年10月20日掲載
月刊ホークス編集部
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