4月5日(日)バファローズ戦(ヤフードーム)、開幕シリーズの先発衆でトリを務めるのは杉内俊哉投手です。昨季の成績は25試合に登板して10勝8敗、防御率2.66。自身初の2年連続2ケタ勝利を達成するとともに、シーズンで213三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得しました。
3月にはWBCに日本代表として出場。5試合に登板し失点どころか1本の安打も許さない快投で、日本代表の連覇に大きく貢献しました。そのためオープン戦での登板はありませんが、3月31日(火)にはシート打撃に登板し打者13人から5三振を奪い順調さをアピール。
過去7年のシーズン初登板は7戦6勝(1完封)。昨季(開幕戦)は白星こそ逃しましたが、チームは勝利しました。勝利への条件はすべて揃いました。エース左腕が満を持して、マウンドに上がります。 また、プロ通算1,000奪三振の記録にもあと2つに迫っており、記録達成の期待がかかります。
関連リンク > |
2009年4月5日掲載 |
ホークスケータイ公式サイトでは、さらにたくさんの選手動画を公開しています。選手たちの近況が気になる方、生のメッセージをご覧になりたい方はぜひアクセスしてください。
※ご利用には会員登録が必要になる場合があります
ケータイ公式サイトへはQRコード(対応機種)もしくは下記メニューリストからアクセスしてください。
Yahoo!ケータイ>メニューリスト>スポーツ>野球・大リーグ>ソフトバンクホークス iMENUメニュー>メニューリスト>スポーツ>[2]野球>ソフトバンクホークス EZメニュー>トップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>野球>ソフトバンクホークス |