2019/07/09(火)選手

千賀投手が2カ月連続で月間MVP受賞!

7月9日(火)、6月度「大樹生命月間MVP」受賞選手が決まり、パ・リーグ投手部門で千賀滉大投手が選出されました。

千賀投手の月間MVP受賞は今年5月度に続き2カ月連続で通算3度目となります。

6月度の千賀投手は4試合に登板して3勝1敗、投球回25回、防御率2.88、奪三振31、自責点8の成績でした。リーグトップの奪三振、トップタイの3勝をマーク。7日のカープ戦で7回を投げ散発3安打無失点で勝利。14日のベイスターズ戦では打ち込まれ敗戦投手となりましたが、気を取り直し迎えた21日の交流戦最終カードのジャイアンツ戦は、ゲーム差なしの首位で迎えた交流戦首位攻防の大一番で、6回を投げ11奪三振と気合いの投球でチーム8度目となる交流戦優勝を大きく手繰り寄せました。

投手の2カ月連続受賞は、2014年金子投手(バファローズ)以来となりました。

同日、ヤフオクドームのプレスカンファレンスルームで会見を行った千賀投手は「先月も驚いたと言いましたが、今回の方が驚いています。僕の中では1敗した試合が印象にある。6月は思うような投球がなかなか出来なかったけど、野手の皆さんに助けてもらいました」と振り返りました。

ただ、本調子ではない中でもゲームメイクをして勝利に結びつけるところが、今季の千賀投手の大きな成長です。「ゲームを壊さない投球が3度出来たということ。また、前半戦は怪我なく来られた。それがベスト。チームもいい雰囲気でいい状態で来ている。先発陣がこの後もしっかりして、そしてチーム全体で優勝に向かって行きたい」と後半戦への戦いも見据えました。

2019年7月9日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

関連リンク

千賀 滉大

選手一覧へもどる ニュース一覧へもどる