2020/01/29(水)選手

バレンティン選手が入団会見「夢がかなった」

1月29日(水)、ウラディミール・バレンティン選手がヤフオクドーム内のプレスカンファレンスルームで入団会見を行いました。

バレンティン選手はオランダ・キュラソー島出身の35歳外野手。米大リーグから2011年に来日してスワローズで9年間プレーをし、通算288本塁打をマーク。2013年にはNPBにはシーズン最多記録となる60本塁打をマーク。昨季までの9年間のうち8シーズンでシーズン30本塁打以上を記録する、球史に残る長距離バッターです。

会見に臨んだバレンティン選手は「入団のチャンスを頂いたホークスに感謝をしている。強いチームに入団できたのは嬉しいです」とまず挨拶をしました。

その後も「強いチームでのプレーが夢だった。それが叶った」と繰り返したバレンティン選手。勝利へのこだわりは人一倍強く、「自分がスワローズでプレーしていた9年間で何回も優勝しているのを見てきた。100%のプレーをして、勝ちにこだわっていきたい」と話しました。

バレンティン選手といえば、やはり一発を量産できる長打力が魅力です。会見に同席した三笠杉彦GMも「打線強化がポイントでした。また、長く日本でプレーをして実績を残しているし、今シーズンから外国人枠を外れてプレーできるのも魅力」と話します。バレンティン選手は「30本塁打、40本塁打を打ちたいと思っている。自分が打つことが、チームの勝利に貢献することだと思っています。60発打てればもちろん最高です」と笑顔で活躍を誓いました。

また、ホークス入団のもう一つの決め手が王貞治会長の存在でした。「非常に尊敬しています。自分が(シーズン最多本塁打の)記録した次の年に話す機会があった。その時もバッティングの話をしたが、これからは一年中いつでも話ができます」と再会を心待ちにしていました。

福岡での新生活も「ポジティブに考えている。お気に入りの場所を見つけたい」と話しており、すぐにチームと街に馴染むことができそうです。

背番号4を背負うスラッガー、バレンティン選手への熱いご声援をよろしくお願いします。

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