2020/02/17 (月)
選手

【戦評】周東選手がバットで魅せた!

2月17日(月)紅白戦第2戦 宮崎アイビー

紅組 1 0 0 1
白組 0 0

※特別ルール

投手リレー

(紅)バンデンハーク、東浜、石川、森、髙橋純、津森、杉山
(白)和田、二保、岩嵜、嘉弥真、板東

本塁打

なし

スタメン

(紅)3川島 4周東 D中村晃 7長谷川 2甲斐 8真砂 D栗原 9佐藤 6高田 5リチャード
(白)4牧原 6今宮 5松田宣 7バレンティン 3明石 9上林 8釜元 2髙谷 D九鬼 7柳町

戦評

4日ぶりに行われた紅白戦。初回、紅組が鮮やかに先制した。1番の川島選手が白組先発・和田投手の初球を左前ヒットにすると、2番の周東選手が流し打って左翼フェンス直撃の二塁打。この打球で川島選手が一気に生還して電光石火の先制点を挙げた。

その後は投手陣が好投して、緊迫感のある投手戦となった。東浜投手や二保投手、板東投手は2回無失点。ルーキーの津森投手も“プロ初登板”して1回を無失点に抑えた。

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