2020/02/22(土)選手

佐藤選手、かつての仲間にプロでの活躍誓う

2月22日(土)キャンプ第6クール1日目

「ホークス宮崎春季キャンプSupported by Jwave」はいよいよ最終クールに突入です。オープン戦や対外試合(球春みやざきベースボールゲームズ)で総仕上げとなります。

22日(土)のA組は通常練習。翌23日(日)のオープン戦初戦(対バファローズ・SOKKEN)で登板予定の東浜巨投手はブルペンでピッチングを行い、「相手は同じリーグなので、シーズンで対戦する機会も多い。いろんなものを見られると思う」と話し、「自分にとってもチームにとっても大事な登板になる」と位置づけについて説明しました。

また、B組は社会人のJR西日本と生目第2球場で対戦しました。試合前に相手チームのもとに出向いて一人一人と挨拶を交わしていたのが、ルーキーの佐藤直樹選手でした。佐藤選手は昨年まで3年間、JR西日本に所属をしていました。「ユニフォーム似合っているなとか、調子はどうだといった話をしました」。A組の佐藤選手ですが、リチャード選手と九鬼隆平選手とともにこのB組練習試合に出場。佐藤選手は「1番センター」で名を連ねました。

昨年まで一緒にプレーをした“旧チームメイト”を相手に「ヒットを打ちたいと思っていました」と意気込んでいましたが、三振、右フライ、三振という結果に……。「全然ダメでした」とうなだれていましたが、「今日の試合で良いところを見せたかったですが、これから力をつけて、テレビなどで活躍しているところを見てもらえるように頑張ります」と飛躍を心に誓っていました。

一方でリチャード選手は自慢のパワーをさく裂させました。0対0の六回、相手投手は身長190センチの右横手投げという初対戦で打つのはかなり難しい変則タイプでしたが、3ボール1ストライクから会心のフルスイング。打球は左中間の外野フェンスを大きく越えていきました。この日は強い逆風が吹いており、視察していたA組の首脳陣もびっくり仰天。森浩之ヘッドコーチは「あの風がなかったら場外だよ」と興奮気味でした。

また、投手陣も松本裕樹投手、板東湧梧投手が3回ずつを投げて、渡邉雄大投手が1回、小澤怜史投手が2回とつないで「0」を9つ並べました。しかも被安打もゼロで、ノーヒットノーランリレーを完成させました。


晴 18℃ 18,600人

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