2020/11/04(水)選手

千賀投手が通算1000奪三振を達成

千賀滉大投手が11月4日(水)の千葉ロッテ23回戦(ZOZOマリンスタジアム)で通算1000奪三振を達成しました。プロ野球史上151人目です。

千賀投手は愛知県出身の27歳。蒲郡高校から2010年育成ドラフト4位で入団しました。プロ2年目の2012年4月に支配下登録へ移行。同年4月30日のマリーンズ6回戦(QVCマリンフィールド=現ZOZOマリンスタジアム)でプロ初登板を初先発で飾り、この試合の二回裏に里崎選手から空振り三振を奪ってプロ初奪三振をマークしました。

翌年のプロ3年目には中継ぎで51試合に登板。56.1回で85奪三振と、早くから「ドクターK」の片りんを見せていました。

一軍の先発ローテに定着した2016年からは今季まで5年連続で年間3桁の三振を奪ってきました。2019年はキャリアハイのシーズン227奪三振を記録して、パ・リーグの奪三振王にも輝きました。

かつて、千賀投手に「三振とは」と訊ねたところ、このように話していました。

「僕は三振が一番いいアウトの取り方だと思います。だって、バットに当てられたら何が起こるか分からない。球数が増えるから非効率だという人もいるけど、1球で打たせてアウトにする方がよっぽど難しい。僕に出来るのは全力で行くこと。考えるのは打者のバットに当てさせない配球をすることだけ。その結果が三振だと思います」

常に自分磨きを忘れない千賀投手。周りが驚く記録を積み上げても、背番号41の向上心が変わることはありません。

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