2020/11/10(火)選手

個人タイトル確定。5選手で7部門をホークス勢

パ・リーグの2020年レギュラーシーズンは11月9日をもって、全日程が終了しました。個人タイトルが確定し、ホークス勢がずらりと名を連ねました。

打者部門で柳田悠岐選手が最多安打(146本)、周東佑京選手が最多盗塁(50個)、投手では千賀滉大投手が最優秀防御率(2.16)、最多勝(11勝)。最多奪三振(149)の投手三冠、石川柊太投手が最多勝(11勝)、最高勝率(.786)の投手二冠、モイネロ投手が最優秀中継ぎ投手(40HP)に輝きました。

千賀投手の最多奪三振が自身2度目で、それ以外はいずれも初受賞となりました。

柳田選手は今季チーム最多の119試合に出場。「最多安打は初めてなので嬉しい。最後まで試合に出られたのでそのご褒美かなと思います」とコメントしました。

周東選手はシーズン最終戦で50個の大台に乗せて「49と50では違うと思っていたので、何が何でも走ろうと思っていました」と自信をさらに深めた様子。「アドバイスくれた本多コーチ、2番を打って待ってくれたりした(中村)晃さんに感謝したいですし、他のいろんな方にも感謝したいです」と喜びを表しました。

千賀投手はシーズン序盤に思うような結果が出せなかったことで「タイトルを獲れたことは本当に驚きが大きいし、実感がないです。自分の中で『良かった』という実感はない」と話しながらも「悪い中でも周りがいいプレーをしてくれたので、本当に感謝したいです」とどんな状況の中でも結果を残すというところに、確かな成長を感じさせたシーズンになりました。

石川投手はシーズン最終戦で勝利投手になり、最多勝のタイトルも手にしました。「優勝が決まってCSに向かっていく中で結果的に転がり込んだもの。最終戦の登板も今後に向けた調整をしっかりしようと考えていて、タイトルを意識したものじゃなかったです。まだまだ先があるので一喜一憂せずにします」といつものように謙虚な姿勢を見せつつ、笑顔も忘れませんでした。

モイネロ投手は今季50試合に登板して、2年連続防御率1点台の確かな安定感でずっとチームの支えとなる活躍を見せました。昨オフから母国のキューバでしっかりと調整を行ってきたことを活躍の要因に挙げ、「初めてのタイトルなので嬉しい」と喜びました。

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