2020/11/24(火)選手

【直前】工藤監督「一戦必勝は変わらない」

11月24日(火) SMBC日本シリーズ2020 第3戦 PayPayドーム

会心の2連勝発進を決めて、地元福岡に帰ってきました。

第2戦は13-2と文句なしの勝利。13得点は今季のレギュラーシーズンやクライマックスシリーズ、さらにオープン戦と練習試合を含めても最多でした。この大舞台でホークスナインが「全集中」で臨めている証です。

チームは月曜日に福岡に戻ってきて、PayPayドームで全体練習を行って調整をしました。工藤公康監督は選手たちに向けて「それぞれが後悔のないように準備をしてほしい」と声を掛け、調整法に関しては各選手に任せました。

白星を先行させて、第3戦から第5戦までは本拠地PayPayドームで戦うことができます。日本シリーズは4戦先勝。さまざまな考え方がありますが、工藤監督は「いくつ負けられるという志向はありません。一戦必勝です。短期決戦は1つの試合で流れが変わるし、過去にもそのような事例があります。目の前の試合を勝つことに集中することが大事」と話しました。

また、ジャイアンツの戦い方も注視して、「何かを変えてきたら、こちらはすぐに対応できるように準備をしておかないといけません。しっかり選手たちに伝えられるようにしたい」と、第3戦のポイントの一つを挙げました。

打撃陣では栗原陵矢選手が第1戦の先制本塁打、第2戦シリーズタイ記録の1試合4安打の大活躍でここまで8打数7安打と驚異的な成績を残しています。「初めて対戦する投手ばかりなので、早めにタイミングをとることを心がけています」と好調の理由を話し、「記録は後からついてくるものだと思っています。やれることをやるだけ。充実感はありますし、楽しんで試合に臨みたい」と笑顔を浮かべました。

第3戦の先発はムーア投手です。レギュラーシーズンの成績は13試合登板で6勝3敗、防御率2.65でした。この勝ち星のうち5勝をPayPayドームで挙げており「考えすぎずに自分の投球をしたい」と意気込んでいました。

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