2021/08/30(月)選手

渡邉陸選手が支配下登録に。喜びの会見

8月30日(月)、渡邉陸選手が育成選手から支配下選手契約に移行となり、オンライン形式での記者会見が行われました。これに伴い、渡邉陸選手の背番号は「132」から「79」へ変更となります。

ホークスで育成枠から支配下登録されたのは34人目(35例目)となりました。また、今季は大関友久投手に次いで2例目となります。

渡邉陸選手は熊本出身の20歳捕手。鹿児島・神村学園高校から2018年育成ドラフト1位でホークスに入団しました。

身長187cm、体重84kgの恵まれた体格を持ち、特に打撃力が自慢の大型選手です。昨季までは故障に泣かされ公式戦出場はなく3軍で力を蓄えてきました。3年目の今季、ウエスタン・リーグのデビューを果たすとここまで53試合出場、打率.267、2本塁打、15打点、出塁率.364の成績を残してきました。

以下、会見に臨んだ渡邉陸選手の、主な一問一答です。

――今の気持ちと、支配下登録を聞いたときの気持ちは?
「今はひとまずホッとしています。聞いたのは、昨日の遠征帰りに。電話がありました。期限がぎりぎりだったので、ホッとして、嬉しかったです」

――誰に伝えました?
「家族です。喜んでくれました」

――ここまで振り返って
「怪我が多くて思うように野球ができなかった。だけど、今年は怪我なく野球を楽しめています」

――ターニングポイントは?
「エキシビジョンマッチの少し前から状態も上がっていて、エキシビジョンマッチで2安打出来た。そこが一番です」

――3年間で成長したと感じるところは?
「一番は気持ちの部分。今年はきつい練習だと思っても『自分のため』と歯を食いしばった。技術もあるけど、気持ちのところが一番」

――気持ちの変化のキッカケは?
「高校の同級生だったカープの羽月が一軍で活躍しているのを見て、負けられないと思った」

――自身の特徴、持ち味は?
「バッティングが長所と思っている。さらに上達させたい」

――今後の目標は?
「一軍で長い間活躍できるような、息の長い選手になりたい。打率3割以上が目標です。これからは支配下選手として、一軍の勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

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