2016/06/20 (月)
選手

『月刊ホークス』7月号は「鷹の祭典2016」大特集号!!

『月刊ホークス』6月号

今年も格別な力の差を見せつけているホークス。チーム成績を見てみると、6月14日現在でチーム防御率は3.00と12球団1位の成績。いかに点を取られていないか、中継ぎ以降が安定していることがわかる。また打撃では打率こそ1位ではないが、四球250個はリーグ1位の多さ。3番・柳田悠岐選手が警戒されていることもあるが、いかに次につなげようとチーム全体が思っているか。その気持ちの表れだろう。“3連覇”のためにチームとして、個人として何をしなければいけないのか。選手それぞれが自覚を持って試合に挑んでいるホークスナイン。
つけいる隙はないはずだ。

さらにこの強さに拍車をかけるイベントが待ち構えている。「鷹の祭典2016」。今年は6月の東京ドームを皮切りに、7月は福岡で6試合、8月は京セラドームと合計8試合が各地で行われる。この最大で最強なイベントこそファンと選手が一体となり、優勝へ向けてさらに加速させるには持って来いのイベントである。

そこで7月号は「鷹の祭典2016大特集」と題して、巻頭では約20ページにわたって特集を組んでいます。選手インタビューには、今季選手会長としてここまで5番・DHで活躍を続ける長谷川勇也選手、対左打者のワンポイントとして起用されている森福允彦投手、それぞれにここまでの戦いの振り返りから、鷹の祭典について語ってもらいました。
また歴代の鷹の祭典の振り返り、鷹の祭典グッズの情報、ファンと選手が思う鷹の祭典の印象など、盛りだくさんでお届けしています。

大人気コーナー「柴原目線」には、柴原さんが現役の頃一緒にプレーをしたことのある和田毅投手が登場。速い球でなくても球のキレで打者を打ち取れる話から始まり、変化球の極意まで和田投手の技術をたくさん披露してくれています。

また、入団3年目で1軍デビューを果たした岡本健投手が「選手大解剖」に登場。やっとつかんだ1軍の舞台の感想から、プライベートの部分までたくさん教えちゃいます!

見どころ満載の7月号は、鷹の祭典2016プロモーショングラビアの生写真付録が付いて特別定価670円(税込)で全国書店にて発売中!

コンテンツ

サンプル画像
付録 鷹の祭典2016プロモーショングラビアの生写真

2016年6月20日掲載
月刊ホークス編集部

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