8月22日（月）に3度目となる「シークレットライブ」を開催しました。

ゲストは川崎宗則選手。この前日に行われたヤフードームでのイーグルス戦で、ヤフードーム来場ポイントサービス「タカマル」を使用したインスタントくじの当選者とクラブホークス会員の方の計30組60名様をご招待して、ヤフードーム外野スタンド上部にある「王貞治ベースボールミュージアム・89スタジオ」にて楽しいひと時を過ごしました。

この日はチームの全体練習が休みでしたが、休日返上練習のためにヤフードームを訪れた川崎選手。トークショーにも練習着のままで登場し、「練習の合間にちょっと寄ってみました」と冗談を言って笑っていました。

トークショーは普段の川崎選手の表情がそのまま出たような感じで進行。自ら「ハマっているもの」というお題を提案し、「韓流ドラマ」や「ツイッター」に関して熱く語りました。ただ、「ツイッター」をしているのはあくまで「別人52号（？）」ということらしく「野球選手の川崎宗則じゃないから、野球のことは呟いていない」笑っていました。その後も血液型の話から、スペイン語が話せるといった話題まで、とにかくエンジン全開の"ムネトーク"が展開され、会場は大いに盛り上がりました。

この「シークレットライブ」は今後も開催される予定です。決まった際にはホークス球団公式サイトなどでお知らせいたしますので、ぜひチェックしてください。