2017/11/27(月)選手

「ファンフェスティバル2017」を開催しました! 

11月26日(日)、「ファンフェスティバル2017」がヤフオクドームにて開催され、33,442人が来場して大いに賑わいました。

この日は福岡市内中心部で日本一祝賀パレードも行われ、ファンフェスタは午後からのスタート。オープニングセレモニーでは参加全選手が勢揃いし、まずは工藤公康監督が「2017年、日本一になることが出来ました。これもひとえに、ファンの皆さんの熱いご声援のおかげだと思っています。選手、スタッフ、球団を代表して熱く御礼を申し上げます」と今季の熱い声援に御礼を述べるとともに、「思えば、1年前に悔しい思いをして、今年は絶対に日本一になるんだと強い思いを持って戦いました。今季のスローガンであった『1ダホー!』の言葉のもと、心を一つ、チームを一つに戦ってきました。そしてファンの皆さんの熱い声援や思いが重なって、選手たちの1つ1つのプレーや一投一打に現れていたと思います」と改めて今季の戦い振り返って、挨拶の言葉としました。

また、オープニングセレモニーの中では、12月に行われる「NPBジュニアトーナメント」に出場するホークスJr.チームのメンバーも登壇し、新垣渚監督と松浦玄士選手がマイクの前に立って「僕たちも日本一になります」と熱く誓いを立てていました。

そして、グラウンド中央に作られたステージでは、様々なアトラクションやゲームなどで選手たちが「レッド・ゾディアック」(五十嵐亮太キャプテン)と「ブルー・ゾディアック」(和田毅キャプテン)に分かれて、チーム対抗方式で競い合いました。

普段の試合では見せない素のままの表情やたくさんの笑顔が溢れたホークスナイン。珍場面もたくさん誕生しました。「お絵かき伝言ゲーム」では松田宣浩“画伯”が渾身の作品を披露。お題はチーターでしたが、解答者の攝津正投手が「魚の骨?」と答えるほどのまさかの“力作”が誕生したり、甲斐拓也選手もなぜか4本足の鷹を描いたりして場内を盛り上げました。

「イントロクイズ」では選手登場曲の冒頭が流れ、それを使用している選手を答えるというものでしたが、川島慶三選手が「リスペクトしている」という尾崎豊さんの名前を何度も答えてチームメイトを困惑させるシーンも。また、石川柊太投手と高橋純平投手が「鷹正カレー」に出向いたり、城所龍磨選手は自らの選手メニューがある「らーめん二男坊」へ突撃したりと、ヤフオクドーム内のあらゆる場所に選手が登場。

そしてグラウンドでは「借り物競争」「パワプロチャンピオンシップス2017 エキシビジョン」「ゴルフダイジェスト・オンライン presents スポーツゲームバトル」で得点を競い合い、結果は「レッド・ゾディアック」の勝利。五十嵐キャプテンはチームメイトの手で胴上げされました。

最後を締めくくるファイナルセレモニーでは、「ヤナセ・福岡ソフトバンクホークス年間MVP」に選ばれた東浜巨投手の表彰のほか、来年球団創設80周年を迎えるにあたり記念事業ならびに「レジェンドデー」特別ユニフォームの発表も行われました。

そして、嘉弥真新也投手がチャレンジ企画で「いざゆけ若鷹軍団」のダンスを覚えて、大観衆の前で披露。ラストでは松田選手が、台本では全員で「1ダホー!」の声で締めくくるところを独断で「熱男」コールに変更。最後の最後まで笑顔の絶えない一日は、ヤフオクドームが1つとなった熱い声で幕を閉じました。

2017年11月27日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

選手一覧へもどる ニュース一覧へもどる