2018/03/11(日)選手

【戦評】武田投手、快投に手応え「バランスよく」

3月11日(日)ホークス1-2マリーンズ 北九州

開幕ローテ入りへ調整を続けている武田翔太投手が好投した。「初めて投げた」という北九州市民球場のマウンドは「少し低く感じた」と言うが、すぐさま適応してみせた。また、前回登板(3月4日、タイガース戦)では無走者の場面でもセットポジションで投げていたが、この日はノーワインドアップに戻した。「まだ課題もあるので点数は半分(50点)」としながらも、「今年投げた中でいちばんバランスよく投げられました」と納得の表情。5回3安打無失点、四球0の安定した内容だった。

打線は9回に川瀬晃選手、甲斐拓也選手の「大分コンビ」が連打を放ちチャンスを広げ、相手バッテリーのミスを突いて得点を挙げたがあと一歩及ばなかった。6回には柳田悠岐選手が三塁打、7回には谷川原健太選手が二塁打と先頭打者が長打を放ったイニングもあったが後の打者が続けなかった。

北九州市民球場では主催公式戦が今季2試合開催される。直近は4月24日(火)のライオンズ戦。そして7月18日(水)もライオンズ戦が行われ、こちらは「鷹の祭典2018in北九州」として行われる。

2018年3月11日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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