2018/05/11(金)選手

【直前】「サイクル」から続く柳田選手の絶好調

5月11日(金)~13日(日)ホークス×ファイターズ ヤフオクドーム

内川聖一選手2000本安打の感激の余韻を感じさせるヤフオクドーム。選手通路には祝福の花輪が数多く飾られてありました。現役メジャーリーガー、かつてホークスでプレーした選手ら、内川選手と親交のある名選手たちの名前がずらりと並んでいました。

「もう、次は2001本目」と気持ちを切り替えてこの3連戦に臨む内川選手。稀代のバットマンにふさわしい快音をさらに連発させてくれるに違いありません。

11日(金)からはファイターズ3連戦です。今季の対戦成績は3勝3敗の五分。ここは首位ライオンズに2試合連続完封勝ちした勢いそのままに、しっかり白星を重ねていきたいところです。

ファイターズ戦といえば、10対0で圧勝した4月21日の試合が思い出されます。柳田悠岐選手がプロ野球史上70度目のサイクル安打を達成しました。5打数5安打の大暴れ。じつはこの試合からずっとヒットを打ち続けており、連続試合安打は15まで伸ばしています。成績もグングン上げて、打率.378は現在パ・リーグの首位打者。9本塁打は同2位、28打点は同3位です。「良い集中力で、良いスイングが出来ている」。打線のキーマンとなりそうです。

さらに、ファイターズ戦では川島慶三選手が9打数5安打、デスパイネ選手が23打数8安打3本塁打とよく打っています。

初戦の先発は東浜巨投手。今季1勝3敗と苦戦していますが、4月28日の登板では黒星ながら3失点完投、前回の5月4日は7回2失点と本来の調子を取り戻しつつあります。

また、12日(土)、13日(日)の2日間はヤフオクドームがピンクに染まります。毎年この時期の恒例となった「タカガールデー」が、今年は初めて2日間にわたって行われます。

女性入場者全員に「タカガールユニフォーム」をプレゼント。スコアボードや各塁のベースなどの球場装飾も含め、球場全体がピンク一色となる、「タカガール」の皆さんにより楽しんで頂ける特別な2日間となります。

2018年5月11日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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