2018/11/26(月)選手

今年も大盛況!「ファンフェスティバル2018」

11月25日(日)、「ファンフェスティバル2018」がヤフオクドームにて開催され、35,772人が来場して大いに賑わいました。

この日は福岡市内中心部で日本一祝賀パレードも行われ、ファンフェスタは午後からのスタート。オープニングセレモニーでは参加全選手が勢揃いし、まずは工藤公康監督が「今シーズン日本一になれたのも熱いご声援を送って頂いたファンの皆様のおかげです」と今季の熱い声援に御礼を述べるとともに、今シーズンは怪我人が多く苦しい戦いが続きましたが、最後の最後に選手たちが力を出し、シーズン2位という悔しさをクライマックスと日本シリーズで100%以上の力を出して戦ってくれましたと改めて今季の戦い振り返って、挨拶の言葉としました。

また、オープニングセレモニーの中では、12月に行われる「NPBジュニアトーナメント2018 supported by 日能研」に出場するホークスJr.チームのメンバーも登壇し、新垣渚監督と吉岡大和キャプテンがマイクの前に立って「僕たちも続けるよう、日本一になります」と熱く誓いを立てていました。

そして、今年の「ファンフェスティバル」もステージやグラウンドで選手たちがチーム対抗方式で、様々なアトラクションやゲームなどに挑みました。

チームは、今年球団創設80周年のメモリアルにちなみ、南海をモチーフとした『栄光グリーン』(柳田悠岐キャプテン)、ダイエーカラーの『飛翔オレンジ』(今宮健太キャプテン)、現在のソフトバンクのカラーである『常勝イエロー』(森唯斗キャプテン)の3チーム。

ステージで行われたクイズでは、ホークスの歴史をテーマとした難問にもかかわらずどの選手も大健闘。「球団史上、日本シリーズで最も多くホームランを放った選手は?」には髙田知季選手(グリーン)が「城島健司さん!」と一発回答(川島慶三選手のナイスアドバイスがあったとか?)すれば、千賀滉大投手(イエロー)も「1992年、平和台球場での試合の最後の勝利投手は?」に「若田部健一さん!」と見事なご名答を披露し、大熱戦を演じました。

その後のジェスチャークイズでは“大本命”と思われた形態模写名人の髙谷裕亮選手のいるイエローチームが敗れる波乱もある中、イントロクイズでも甲斐拓也選手らが大奮闘。

また、球場コンコースでは大竹耕太郎投手が「ホークス80周年ビール」を販売したり、上林誠知選手と石川柊太投手が「赤い羽根共同募金」の呼びかけも行うなど、ヤフオクドームの至る所にホークス選手が登場してファンの皆様との触れ合いの時間を楽しみました。

いよいよクライマックスの「スポーツバトル」では、ドラコン、PK合戦や綱引きで各チームが激しい戦いを繰り広げ、最終結果では『飛翔オレンジ』が見事優勝を手にしました。

最後を締めくくるファイナルセレモニーでは、来たる2019年の「福岡移転30周年記念事業」の実施が大々的に発表されました。

ヤフオクドームの大規模改修。そして「WE=KYUSHU」を合言葉に、特別ユニフォームの作成やそのユニフォームを着用して試合を行う「WE=KYUSHUデー」の開催。その当日は「WE=KYUSHU」のレプリカユニフォームの来場者配布などの様々な施策が次々と発表されました。

そして、昨年に続き、最後は選手のダンス。加治屋蓮投手が誕生日を自ら祝う「USAダンス」をなぜか嘉弥真新也投手と一緒に披露。ラストでは柳田選手の挨拶とともに「もう1頂!」の大コールで、笑顔の絶えない一日は幕を閉じました。

2018年11月26日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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