2019/03/07(木)選手

【戦評】牧原選手が先頭打者アーチ!

3月6日(水)ホークス5-2ライオンズ ヤフオクドーム

開幕カード前哨戦対決は1勝1敗。2戦目のこの日は快勝してみせた。
初回、1番に入った牧原大成選手がいきなりの先頭打者ホームランを放った。「前日の試合でオープン戦初安打(三塁打)が出てキッカケを掴めた。投手との“間(ま)”でコレみたいなものがあった」と振り返った。

その後同点とされたが、3回には6番・内川聖一選手が右中間へ勝ち越しの二塁打。内川選手は5回にもタイムリーを放ち2安打2打点を記録した。

3対2で迎えた8回には上林誠知選手と西田哲朗選手に連続タイムリーが飛び出した。上林選手はなかなか結果が出ずに苦しんでいた中での待望の一本。工藤監督も「打席に多く立たせようと思って最後まで使った。最後(4打席目)で出て良かったね」と嬉しそうだった。

投手陣では先発した大竹耕太郎投手が3回1失点にまとめた。これでキャンプ中の実戦から10イニングで1失点。開幕ローテ入りへ好アピールを続けている。リリーフで投げた甲斐野央投手はこの日も150キロ台中盤のストレートで押し勝って1回無失点。7回に登板した川原弘之投手も150キロオーバーの直球を連発して1回無失点と快投を続けている。最後は森唯斗投手がきっちり締めてセーブを挙げた。

2019年3月7日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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