2019/11/06(水)選手

今宮選手がブルペン投球!その意図とは?

11月6日(水) 宮崎秋季キャンプ第2クール1日目

初日から好天に恵まれている宮崎秋季キャンプ。第2クールが始まったこの日も暖かな日差しと澄んだ青空のもとで充実の練習が行われました。

体力強化、故障防止、技術向上とテーマが盛りだくさんの秋。まず10時からのウォーミングアップからたっぷり1時間体を動かして一日がスタートします。その後野手は、メインのアイビースタジアムと隣接する第二球場でズラリ並んでのロングティーを敢行。乾いた木製バットを快音が絶えまなく響き、次々と打球が外野へ鋭く飛んでいく様子は圧巻でした。若手に交じって中村晃選手も懸命にバットを振っていました。

また、一部主力選手は全体練習とは別に、各個人のテーマに沿って練習を行っています。今宮健太選手は初日だった1日(金)から股関節を重点に下半身強化のメニューに日々取り組んでいます。工藤公康監督が1時間半以上も付きっきりでマンツーマン指導という日もありました。

第2クール初日のこの日は、今キャンプ2度目のブルペンでの投球を行いました。高校時代には最速154キロの豪速球を甲子園のマウンドから投げ込み話題となった今宮選手。やはりマウンドに立つと楽しいようで、笑顔も見られながらの投球でしたが、もちろんこれも練習の一環です。「体重移動とか下半身の使い方の確認とかですね」。今秋に限らずキャンプのたびに行っている練習です。「今日は調子が悪かった」と苦笑いしていましたが、140キロに迫る直球や高校時代には投げていなかったカットボールやシンカーなど“七色の変化球”を操る「さすが!」の一面も見せていました。

今季は一時太もも裏の故障で離脱するなど悔しい思いもした今宮選手。来季はシーズンを通して一軍で戦い抜くための土台作りを秋の宮崎で行っています。

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