2019/11/12(火)選手

工藤監督「成果を感じる機会に」14日練習試合へ

11月12日(火) 宮崎秋季キャンプ第3クール3日目

宮崎秋季キャンプは第3クールまでが終了しました。明日のキャンプ休日を挟んで、14日(木)にはジャイアンツと練習試合が行われることになりました(サンマリンスタジアム宮崎・午後1時開始予定)。

工藤公康監督は「この秋に練習を積んでいる若い選手が、自分の成果を感じられる機会になる。ピッチャーならばどれくらいボールが通用するか、打者も思いきって振れるか。また、このキャンプではケース打撃のメニューもずっと行っているので、試せる機会があればそのようなサインも出していきたい」と話しました。

投手では、笠谷俊介投手が先発予定です。今季ファームでは先発ローテーションの一角としてウエスタン・リーグで73イニングを投げた左腕は、「今、投げているボールには手ごたえを感じています。ただ、僕の場合は制球力や配球、組み立て。フェニックス・リーグではそこを意識して投げて、自分の中で納得できるピッチングができました。たとえば左打者の内角に続けてきっちり投げきるとか。ジャイアンツ戦でもしっかり投げたい。来季は一軍の先発ローテで名前が挙がるようにアピールしたいです」と意気込みました。リリーフでは泉圭輔投手や長谷川宙輝投手らが登板の候補に挙がっています。

野手も若手中心となります。このクール最終日に特打を行った栗原陵矢選手と九鬼隆平選手のキャッチャーコンビをはじめ、未来の長距離砲として期待の砂川リチャード選手や黒瀬健太選手らがどのような打球を飛ばすのか注目が集まりそうです。工藤監督は「もちろん全員が楽しみ。いい結果を出してアピールしてほしい」と目を細めていました。



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