2020/02/03(月)選手

サファテ投手が笑顔のブルペン

2月3日(月)キャンプ第1クール3日目

「ホークス宮崎春季キャンプSupported by Jwave」は3日目。少々肌寒い一日となりましたが、グラウンドの熱気はいつもと変わらず。選手たちの元気な声があちこちからずっと聞こえてきました。

今季は昨シーズンに比べて9日早い3月20日にペナントレースが開幕することもあり、調整ペースが例年より早くなっています。この日からは練習メニューに「打撃投手」が加わりました。先陣を切ったのは泉圭輔投手。そして尾形崇斗投手と古谷優人投手も登板しました。古谷投手は最速152キロをマーク。尾形投手も髙田知季選手と砂川リチャード選手に対して投げて、安打性の当たりは1本のみと好投しました。古谷投手は「コントロールも今日はよかった。オフに練習してきた成果が出せました」と笑顔を浮かべていました。
また、この日のブルペンにはサファテ投手が登場。初日にもブルペンで「傾斜を確認するため」と軽めの投球はしていましたが、この日はキャンプ初の本格的なピッチング。捕手を座らせて35球、変化球も交えて力強いボールを投げ込んでいました。

2017年に日本記録の54セーブを挙げた絶対的守護神。しかし、翌年は6試合に登板しただけで、4月に股関節を手術しました。昨シーズンはオープン戦で実戦復帰するも状態が上がらずに、米国でリハビリに専念することを決断したために公式戦登板はゼロでした。
「痛みを感じることなく投げられたのが一番。2年間という長いブランクがあるから、きっちり開幕に合わせるために今後はメカニックの部分やタイミングに重点を置いて取り組んでいきたい」と話しました。「去年の同じ時期は痛み止めを飲んで投げていた。『大丈夫』と自分に言い聞かせながら。それとは比べ物にならない状態だよ」と明るい表情を浮かべ、自信をのぞかせました。一方、森唯斗投手も今キャンプでは精力的な投げ込みを敢行しており、この日もブルペンへ。球界で最もハイレベルな守護神争いの幕が、本当の意味でこの日からスタートとなります。

くもり 14℃ 8,500人

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