2020/02/20(木)選手

スチュワートJr.投手が153キロ好投!

2月20日(木)キャンプ第5クール2日目

「ホークス宮崎春季キャンプSupported by Jwave」は第5クールまでが終了しました。このクールは珍しい2日間。休養日がすぐにやってくる分、選手たちはかなり張り切ってこのクールの練習に取り組んでいました。

20日(木)は今キャンプ3度目の紅白戦が行われました。これまで同様に投手陣の仕上がりの良さが目立った試合となりました。白組で先発した石川柊太投手が最速149キロをマークして2回1安打無失点に抑えれば、紅組先発のバンデンハーク投手は2回打者6人でぴしゃりの快投。さらに白組2番手で登板したスチュワートJr.投手が150キロ台を連発し、最速153キロを叩き出すとスタンドからどよめきが起こりました。

スチュワートJr.投手は米大リーグのドラフトで1位指名を受けましたがプロ入りせず、その翌年となった昨季ホークスに入団しました。一軍登板はまだなく、ファームで経験を積み、今キャンプもB組で練習を行っています。アピールチャンスとなったこの登板で2回安打無失点3奪三振と好投を見せました。

「今日の登板を楽しみにしていました。球数が多かった(2回42球)と2イニング目の先頭打者にフォアボールを出したのは反省だけど、それ以外はよかったと思います。最初の回は3つのアウトを全部三振で取れたし、2回目は打ち取ってアウトをとろうと思っていた」

すごく興奮したとのことですが、「サードを守っていたリチャードが声を掛けてくれて、落ち着いて投げられた」と笑顔で振り返っていました。

そのリチャード選手はこの日登録名を「砂川リチャード」から「リチャード」に変更したことを発表。それを自らアピールするように、三回の打席で髙橋純平投手のまっすぐをとらえて左中間席へ会心のホームランを放ちました。「カウントが2ボール0ストライクになって、ベンチの川島(慶三)さんから『空振りしてもいいくらいで行けよ』と声がかかって、そうだなと割り切れました。正面衝突のような感じでスピンがかからず、無回転のような打球だったので思ったより飛ばなかったけど、入ってくれてよかったです」。続く打席でも快音を響かせて2打数2安打の活躍。「失敗してもいいと言ってもらえている。思いっきりプレーしたい」と気合を入れなおすように話していました。


晴 15℃ 10,300人

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