2021/01/10(日)選手

新人合同自主トレ開始。井上選手「常に先頭で」

1月10日(日)、HAWKSベースボールパーク筑後で新人合同自主トレがスタートしました。

初日は基礎トレーニングを中心に軽めのメニュー。しかもかなり冷え込みの厳しい中でしたが、2時間半以上にわたる練習でしっかりと体を動かすと、ルーキーたちの顔には汗がにじんでいました。

ドラフト1位入団の井上朋也選手は「充実した練習が出来ました」と笑顔を浮かべました。特にランニングメニューでは常に先頭近くを走り、しっかりアピールをしていました。高校通算50本塁打を誇る大型三塁手ですが、「走るのは好きなんです」と自信ありげ。じつは自身のシューズが手元に届いておらず、チームスタッフからの借り物で臨みましたがそれでも激走を見せるあたりに、頼もしさを感じます。「高校の時にキャプテンで、常に自分が先頭に立ってやっていた。1位で入団したし、どんどん引っ張っていきたい」と気合満点の表情を浮かべていました。

ドラフト2位の笹川吉康選手は「今は体重88キロなので、95キロを目標にどんどん食べるようにしています」と話していました。若鷹寮の食事や環境に大満足しているようで、「今考えているのはお腹のすく時間をなくすこと。寮ではおにぎりやパンが用意されているし、温かいご飯もすぐに食べられる」と、入寮してわずか3日間ほどで1キロ増に成功したそうです。この日自主トレを視察した藤本博史2軍監督が「入団した頃の柳田に似ているね。顔以外は(笑)」と話しており、大器の片りんをうかがわせる大型野手です。

ドラフト3位の牧原巧汰選手は「体幹メニューなどは高校までと違いました。ただ秒数を長くするのではなく、どこを意識するのかなどを学びました。自分はまだ体を思うようにコントロールできていないので、この自主トレ期間中にしっかり克服していきたいです」と話していました。

ドラフト4位の川原田純平選手は岩手県出身で、青森山田高校からの入団。「1年を通して外で野球も練習もできる。恵まれているなと思いました」と笑顔を見せました。新人選手たちは合同トレーニング以外の時間もそれぞれ個別練習に打ち込んでいます。川原田選手も「全体だとバッティング系のメニューがなかったので、それ以外の時間でしっかりバットを振り込みたい」と気合を込めていました。

ドラフト5位の田上奏大投手は「球団の方やたくさんの報道の方に見られながら練習するという機会が今までなかったので、少し緊張しました」と少し気疲れをした様子。それでもキャッチボールでは回転の良いボールを投げて、いい感触をつかんでいたようでした。

新人合同自主トレはHAWKSベースボールパーク筑後で今月下旬まで行われる予定です。

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