2021/02/25(木)選手

武田投手「僕の生命線」を多投して3回無失点

2月25日(木)キャンプ第6クール3日目

「ホークス宮崎春季キャンプ Supported byスカパー!」も残りわずか。「球春みやざきベースボールゲームズ」は予定されていた最後の3試合目、マリーンズ戦が行われました。

5投手のリレーでマリーンズ打線を0封して、無四球で9イニングをつなぎました。試合は0対0の引き分けでした。

先発した武田翔太投手は3回1安打無失点。「全体的に良かったかなと思います。テーマは力まないことでした。メリハリがついているな、と投げながらそう思いました」。この日は特にカーブを多投。近年とはピッチングの組み立てを変えることも考えているようです。「僕の生命線はカーブ。カーブを自由自在に使えれば、もっと真っ直ぐも生きる」と5シーズンぶりの2桁勝利へ意欲を燃やしています。

2番手の森唯斗投手はいつも同様の安定感で1回無失点。味方失策で1人走者を許しましたが、甲斐拓也選手が見事に二盗を阻止する“甲斐キャノン”を発揮して、バッテリーの共同作業でもアウトを取りました。森投手が投じたのはカーブで、しかも「クイックが遅かったので間に合わないと思った」と言います。「だけど、さすが『甲斐様』。ありがとうございました」と登板後の囲み取材で笑顔を見せていました。

3番手で登板した大竹耕太郎投手は3回2安打無失点。球数30球と省エネ投球で、「前日、工藤監督に『リズムとタイミング』というアドバイスをいただき、テンポを大事に投げました」と収穫を口にしました。

終盤の2イニングは奥村政稔投手と大関友久投手がそれぞれ1回を打者3人ずつでぴしゃり。キャンプ中盤までは野手陣が目立っていましたが、投手陣の仕上がりも着実に良くなってきました。

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