2021/11/11(木)選手

リチャード選手と上林選手が連日特訓!「それくらいやらないと」

11月11日(木) 宮崎秋季キャンプ第2クール3日目

連日ハードな練習を行ってきた選手たち。藤本博史監督いわく「体に張りが出てきている選手も多い。怪我につながると(キャンプの)意味がない」と、この日は練習メニューの内容を変更。全体練習の時間を長くした分、特打や特守の個人練習を行わない判断となりました。

いつもより早めにアイビースタジアムから打球音がしなくなりましたが、第二球場では2人の選手が並んでひたすらロングティーを行っていました。

上林誠知選手とリチャード選手です。「このキャンプで、毎日ロングティーを行う」と藤本監督との約束があります。初日はサク越え50発。日ごとに10発ずつノルマが増えていくシステムです。この日は110発がクリアラインでした。

「ただ、特打を行った日は50本で終わり。今日は風があってなかなか入らず、3箱だから450くらい振ってたね。最終日は200発がクリアになるのかな。大丈夫。それくらいやらないと、若い子はね」(藤本監督)

今季終盤戦で存在感を放ったリチャード選手は、小久保裕紀二軍監督のアドバイスのもとスイング改良にも取り組んでいます。「ナチュラルな強いスイングを心掛けています。おりゃーじゃなくて、ドン、ドン、ドン。小久保二軍監督から『無意識で出来るように』と言われています」と話していました。

小久保二軍監督もリチャード選手については「ダラっと緩く振る癖が抜け切れていない。小さく速く振れるように」と課題を挙げ、ティー打撃などでも近くに速いボールを上げて、それをアシストするような工夫も取り入れているとのことです。「それでも飛ばす力は充分ある。自分も現役時代にロングティーで飛ばそうと努力をしたけど、彼はそんなことをしなくても飛ぶ。持って生まれたものが違う」と怪力を認めており、期待の大砲のさらなる成長へ期待を寄せていました。

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