2021/11/24(水)選手

リチャード選手へ、藤本監督から“宿題”⁉

11月23日(火・祝) 宮崎秋季キャンプ第5クール1日目

宮崎秋季キャンプはいよいよ最終クールに突入しました。

この日はやや冷たい風が吹いたものの南国宮崎らしく温かな日差しに恵まれて、まさにキャンプ練習日和な一日となりました。

野手陣の練習メニューでは「2ストライクアプローチ」が行われました。カウント1ボール2ストライクと追い込まれた状況から、いかに三振をしないか、その中でどうやってヒットを打つのかという意識付けも兼ねた練習です。

ちょうど1週間前に同じメニューを行った際に、藤本博史監督は「今日は×。全然ダメでした」と珍しく厳しい感想を口にしていました。「最初からファウルを打つことを前提にして打席に立つ選手が多かった。ファウルじゃなく、あくまでヒットを打ちにいく中でどう対応するか。練習からそんな意識では試合のピッチャーを打つことなんて出来ない」と、選手たちにも話をしていました。

それを受けて改めて行われたこの日は「前回より遥かに良くなっている」と納得顔。「全員が出来ていたわけではないけど、三森あたりはしっかりポイントを中に置きながらしっかり打ちにいっている。ファウルのなり方もいい」と評価していました。その他にも佐藤直樹選手や野村大樹選手らは内容の濃い打撃を見せていました。

また、この日の朝、藤本監督とリチャード選手が2人で話し込む姿がありました。その内容は「オフシーズンの自覚について」。体重設定がされたようで「オーバーしたらB組スタート」が約束されたようです。藤本監督は「リチャードだけじゃなく、みんなに言えること。それで2月1日に12分間走を行う予定だと伝えているので。ただ、その中でもリチャードが一番心配なので」と笑い、「それでもビッグベイビーだったのがビッグチャイルドには成長しているかな」と目を細めていました。一方のリチャード選手も「つい食べてしまうので、食べ過ぎに注意します。あとベジタリアンになろうかな」と思案している様子でした。

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