2021/11/25(木)選手

秋季キャンプ終了。藤本監督の選んだMVPは?

11月25日(木) 宮崎秋季キャンプ第5クール3日目

22日間にわたった宮崎秋季キャンプが25日、終了しました。この日は午前中だけの練習で、終了後にバスでチームは福岡へと戻りました。

藤本博史監督は「思ったことができました」と納得顔。野手陣は個人練習もさることながら、藤本監督の目指す“攻める野球”をいかに体現していくかを考え、チーム打撃や走塁などを徹底的に練習してきました。投手陣は下半身強化を重点的に行い、さらには藤本監督の意向で若手先発候補の発掘と育成を行ってきました。

「80点くらい。みんな元気にやってくれた。僕の見ている限りでは若い選手が目の色を変えてやってくれた」と話し、MVPについて問われると「1人は難しい」と思案して「野手は栗原かな。今年一軍で一年間頑張って、秋のキャンプも完走した。元気もあってお手本になった。投手は大関、田中正義。この3人は目立って、その気になってやってくれた」と話していました。

栗原陵矢選手は手締めの際にチームを代表してあいさつも行い、「充実したキャンプを過ごせたのも監督、コーチ、スタッフ、球場のスタッフの方々のおかげです」と感謝を述べて、「今シーズンは4位という結果に終わりました。やはりホークスというのは常勝軍団でないといけないと思います。そのためにも来年リーグ優勝して日本一を必ずとりましょう」と力強く言って、手締めを行いました。また、その中で「藤本監督、柳田キャプテン、そして栗原副キャプテンで頑張りましょう」とみんなの前で宣言。藤本監督は「自分で勝手に言っているだけです」と笑い飛ばしていましたが、「そのつもりでやってくれればありがたい」と目を細めていました。栗原選手も「まだ背中で引っ張るとかできないけど、少しずつそういう部分を出していけたら」と、主力としての自覚を強める覚悟を示していました。

そして、名前の挙がった田中正義投手も「キャンプが始まった時から名前を出していただいているので、そこを意気に感じて、その気になって頑張ってきたやるべきことは自分の中で明確になっている。先発を目指して、2月1日にまたキャンプに入れるようにこの2ヶ月が大事になると思う」と前向きに話し、大関友久投手も「走るとか基礎体力の部分をしっかりやろうと毎日思ってきっちりできた。順調だったと思う」と自信を深めていました。

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