2021/12/14(火)選手

藤井投手が育成枠で入団。今季独立でホークス相手に快挙も

12月14日(火)、育成選手として新入団する藤井皓哉投手(背番号157)の入団会見がPayPayドームのプレスカンファレンスルームで行われました。

藤井投手は「嬉しい、の一言。応援してくださった皆さんに報告をしたい。一日も早く支配下登録されるように頑張ります」と意気込みを語りました。

藤井投手は岡山県出身の25歳右腕。おかやま山陽高校から2014年ドラフトでカープに入団。6年間在籍して一軍で14試合登板1勝0敗1ホールド、防御率7.94の成績を残しました。また、2019年シーズンにはウエスタン・リーグで26試合に登板して防御率0.33の成績を収めました。

2020年オフにカープを退団し、今季は四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスでプレー。公式戦22試合に登板して11勝3敗1ホールド、防御率1.12と圧倒的な成績を残しました。

また、今年5月9日にタマホーム スタジアム筑後で行われたホークス三軍との定期交流戦では10奪三振をマークしたうえでのノーヒットノーランを達成していました。

藤井投手は「独立リーグの環境の中で、自分で工夫して練習などをやっていくことを学びました。高知で先発をやっていたので、先発への気持ちはありますが、どんな役割でもチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいです」と力強く話しました。

三笠杉彦GMも「アイランドリーグの中で安定した投球を見せてくれた。若い選手は紆余曲折ある中で、あるキッカケから大きな成長曲線を描くことがある。今年のパフォーマンスを見ると、もう一度NPBの舞台に立って安定した活躍をしてくれるのではないか」と期待を寄せました。

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