2022/06/20(月)選手

和田投手が通算奪三振の球団歴代1位に!

和田毅投手が通算奪三振の球団記録を塗り替えました。
6月19日(日)のイーグルス戦(PayPayドーム)に先発。この日を迎えるまでに1754奪三振を記録していた和田投手は、初回から2三振を奪って三者凡退に仕留める最高の滑り出しを見せました。
そして二回表、先頭の島内選手を144キロの内角直球で見逃し三振。これが通算1757個目の奪三振となり、杉浦忠氏が従来持っていた球団記録を上回りました。
和田投手は浜田高校(島根)から早稲田大学を経て2002年ドラフト自由枠で福岡ダイエーホークスに入団。1年目から先発ローテ入りし、2003年4月1日の大阪近鉄バファローズ2回戦(大阪ドーム)でプロ初登板初先発を果たし、同日の初回にローズ選手からプロ初三振を記録しました。
新人王にも輝いたルーキーイヤーに195奪三振をマーク。早稲田大学時代に東京六大学野球リーグ記録の476奪三振を樹立した実力を存分に発揮しました。
以降も昨季まで計9シーズンにおいて年間100奪三振以上をマーク。41歳を迎えたプロ20年目の今季も、5月の広島カープ戦で自己最速を塗り替える149キロを計測するなど、不惑を超えてもなお“進化”し続ける左腕に、これからも注目です。

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