2014/10/24(金)選手

【ドラフト】1位は松本投手!計13人を指名!

10月23日(木)、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が東京都内のホテルで行われ、ホークスは1巡目で松本裕樹投手(盛岡大学附属高校)を単独指名。計13名の選手(育成選手を8名を含む)の交渉権を獲得しました。
1巡目

松本裕樹(まつもと・ゆうき)。投手。18歳。盛岡大学附属高校(岩手)。右投左打。2年生秋から急成長し、投げては最速150キロ、打っては高校通算54発の才能あふれる高校生プレーヤー。甲子園には2年春、3年夏に出場した。ホークスは投手で指名。変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップなどを操り、多彩な投球パターンが出来る。身体が出来上がれば先発ローテーション候補の素材。高校生選手の1位指名は2011年の武田翔太投手(宮崎日大高校)以来3年ぶり。

2巡目

栗原陵矢(くりはら・りょうや)。捕手。18歳。春江工業高校(福井)。右投左打。強肩と広角打法の技術は高校生トップレベル。フットワークを生かしたスローイングはベースを外さない。今夏の18U世界選手権では日本代表入りし、主将を務めたリーダーシップの持ち主。将来の正捕手候補として期待。

3巡目

古澤勝吾(ふるさわ・しょうご)。内野手。18歳。九州国際大付属高校(福岡)。右投右打。ひと言でいえば練習の虫。努力と全力プレーに共感が持てる。下級生時から注目されたショートで、リストの強さとパワフルな打撃は高校生離れしている。高校通算27本塁打、50m6秒ジャストの俊足。

4巡目

笠谷俊介(かさや・しゅんすけ)。投手。17歳。大分商業高校。左投左打。意識、気持ちの強さがある選手。身体は小さいがプレッシャーに強い。2年夏に甲子園に出場。最速143キロの直球とカーブ、スライダーなどの変化球で相手に的を絞らせない。

5巡目

島袋洋奨(しまぶくろ・ようすけ)。投手。21歳。中央大学。左投左打。沖縄・興南高校時代には甲子園春夏連覇を果たしたエース左腕。打者がタイミングを取りづらいフォームから、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜて打者を圧倒する。時折投げる力のある球に大いなる可能性を感じる。

育成

育成1巡目

幸山一大(こうやま・かずひろ)。外野手。18歳。富山第一高校。右投右打。高い意識を持って練習に取り組む選手。2年夏の甲子園で3本の長打を放った。これから鍛えてスイングスピードがつけば、スケールの大きな選手になれる可能性大。

育成2巡目

齊藤誠哉(さいとう・せいや)。投手。18歳。磐田東高校(静岡)。左投左打。スラリとした長身左腕。体に巻き付くような肘の柔らかさや、打者寄りのリリースはまさに天性。2年秋の地区予選で12三振を奪って無安打無得点をマーク。体を鍛え、投手としての総合力も磨きたい。

育成3巡目

山下亜文(やました・あもん)。投手、外野手。18歳。小松大谷高校(石川)。左投左打。小柄だが身体能力が高い。闘志が前面に出るファイターであり、強気の投球が魅力。今夏の石川県大会決勝では8点リードからの悔しいサヨナラ負けを喫した。そのリベンジはプロの舞台で。

育成4巡目

堀内汰門(ほりうち・たもん)。捕手。18歳。山村国際高校(埼玉)。右投右打。実績は少ないが、今後高いレベルで経験を積めば伸びしろが十分にある楽しみな選手。強肩が魅力で、打撃にも非凡なものがある。

育成5巡目

柿木映二(かきのき・えいじ)。投手。17歳。柳川高校(福岡)。右投左打。身体の大きさ、腕の長さ、球の強さがあり、時間をかけて育てたい選手。今夏の福岡県大会ではベスト16に進出した。

育成6巡目

金子将太(かねこ・しょうた)。外野手。18歳。大間々高校(群馬)。左投左打。高校通算35本塁打。振り切るスイングから強い打球を放つ、左の強打者。普段から木製バットを使うなど意識が高く、成長が楽しみな選手。

育成7巡目

河野大樹(こうの・だいき)。内野手。23歳。NOMOベースボールクラブ。右投両打。スローイングに安定感があり、プロ入りに対する意識が高かった。三重中京大では宮崎駿選手や、イーグルスの則本昂大投手とチームメイトだった。

育成8巡目

中村恵吾(なかむら・けいご)。投手。25歳。富山サンダーバーズ。右投右打。長身サイドのリリーバー。今季の「ルートインBCリーグ」では34試合に登板して1勝1敗1セーブ、防御率4.34の成績。変則フォームからスライダーで横の揺さぶり、スプリットでゴロを狙う投球。しなやかな腕の使いはセンスを感じる。

2014年10月24日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)

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