


【3月15日(日) ホークス3-5ドラゴンズ ヤフオクドーム】
<今日の熱男 柳田悠岐選手=本拠地初アーチ、オープン戦第2号を放つ> オープン戦にもかかわらずほぼ満員の38,381人がぎっしりとスタンドを埋めました。勝利を届けたいところでしたが、残念ながら敗戦。しかも8回まで10安打を放ちながらゼロ行進という煮え切れない試合展開でしたが、最後の最後にホークス打線が魅せてくれました。
9回の猛反撃。まずは先頭の明石健志選手が二塁打で出塁。1アウト後、2番の今宮健太選手が左中間突破の二塁打を放ってまずは1点を返しました。
さらに、3番・柳田悠岐選手が豪快な一撃。レフトスタンドに突き刺さるオープン戦第2号を放ちました。本拠地ヤフオクドームでは今年初の一発です。「打った瞬間にホームランだと思いました。オープン戦なのにたくさんのお客さんがいてくれたので、良いバッティングを見せることが出来て良かったです」と笑み。「ここまで全然打てなかったので少しは良かったかなと思います。でも、もっともっと状態を上げていきたい」と意気込みを口にし、「キャンプではスピンをかける打球も意識しましたが、今は自分の間合いで打つことだけを考えてやっています」と打撃のテーマについても説明してくれました。
工藤公康監督も「フルスイングしなくてもあそこまで飛ばせるのは大したもの」と評価。9回の反撃についても「敵チームのスコアラーも『ホークスは2、3点くらいのリードならば、すぐに追いつかれてしまう』と感じてくれたはず。そのような攻撃を見せられたのは良かった」と敗戦の中にも大きな収穫を感じていたようでした。
2015年3月16日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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