


【3月21日(土・祝) ホークス3×-2カープ ヤフオクドーム】
<今日の熱男 スタンリッジ投手=オープン戦最終登板で6回1失点> 工藤公康監督の言葉が、昨季11勝右腕の順調ぶりを物語っていました。「テンポも投げているボール自体も良かった。6回1失点。ピッチャーであれば最高の出来といっていいでしょう。(まもなく開幕するシーズンへ)いい調整をしてくれました」。
先発したスタンリッジ投手。6回を投げて球数は82球、4安打、7奪三振、1四球で1失点にまとめるピッチングでオープン戦の最終登板を終えました。試合後には「今日もいつも通りにストライクを先行させることと、しっかり低めにボールを集めることをテーマにしていました。それがきちんと出来たと思います。来るべきシーズンに向けて調整は出来ています」と自信の表情を見せました。昨季は中田賢一投手とならびチーム最多勝。もちろん今季の活躍も期待したい右腕は「開幕して最初の試合に限らず、チームが勝つために僕は投げたい。とにかく勝ちたい」と話し、「勝ち、お願いシマス」と日本語も交えてシーズンへの意気込みを口にしました。
また、試合は劇的なサヨナラ勝利。柳田悠岐選手の左中間フェンス直撃の当たりは、審判が思わず「サヨナラ本塁打判定」としてしまうほど強烈な一撃(結果は二塁打)。逆転殊勲打の明石健志選手は途中出場ながら勝負強さを発揮し、工藤監督も「チームに欠かせない存在」と改めて高く評価をしていました。
チームは22日(日)にマツダスタジアムでカープと試合を行い、これがオープン戦最終戦となります。
2015年3月22日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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