
大隣憲司選手から寄付金贈呈

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2月27日(土)、アイビースタジアムにて大隣憲司投手が全国脊柱靭帯骨化症患者家族連絡協議会の増田靖子会長へ75万円を贈呈いたしました。
大隣投手は、投球回1イニングにつき1万円を同会へ寄付する取り組みを2015年度から開始しており、2016年シーズンも継続いたします。
贈呈式では「昨年は左肘の手術を行って戦列を離れましたが、1日も早く(1軍の舞台に)戻って今年もしっかり支えていけるように精一杯頑張りたい。力になりたいし、僕自身もこれを励みにして自分の力に変えたいと思います」とコメントしました。
2016年2月27日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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