2016/02/29(月)選手

宮崎春季キャンプ終了!「想定以上の仕上がり」

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2月29日(月)、A組が宮崎春季キャンプを打ち上げて、同日午後に帰福の途に就きました。

この日は午前9時半から2時間半の軽めの練習。それでもブルペンではバンデンハーク投手や中田賢一投手、岩嵜翔投手らが熱のこもったピッチングを行うなど、時間を有効に使ってキャンプ最終確認を行っていました。

練習後にはアイビースタジアムにA組の首脳陣、選手、スタッフらが集合。円陣を作って、その中心で長谷川勇也選手会長が「たくさんの方々のおかげで充実したキャンプを送ることができました。今年はパ・リーグだけでなくセ・リーグの各球団も打倒ソフトバンクの思いで来るでしょう。我々ホークスはその上を行って、1年間勝利のために熱い戦いをして、らしさである元気を出して戦っていきましょう。そして秋にはチャンピオンフラッグをつかみ取りましょう」と話し、手締めを行いました。

そして工藤公康監督も報道陣の質問に応えました。「素晴らしいキャンプでした」と納得の指揮官は「選手たちが目的意識を持って、厳しい生き残り、勝ち残りの中で自分を見つめて真剣に野球に取り組んでくれた。そして大きな怪我もなく終えられたのが良かった」と振り返りました。

キャンプの仕上がりについては「想定以上です。キャンプの出来としては95点ですかね。残りの5点は、欲を言えば若い人がもっとハッスルしてほしかったかな、と。でも、あくまで僕の欲張りな部分です(笑)。若い選手たちも成長してくれたと思います」と話し、投打のMVPを問われると、「投手では和田投手。調整能力の高さ、ブルペンでも1球への思いなど若い人たちの見本となっていました。打の方ではマッチ(松田宣浩選手)。常に声を出してみんなを引っ張ってくれた。ムードメーカーとして先頭でやってくれました。彼の熱男ぶりにMVPをあげたいですね」と笑顔を見せました。

そして、今年のパ・リーグ3連覇と日本一V3へ。「その思いを声に大きく出して、勝つんだ、熱く戦うんだ、最後まで諦めないという姿勢で戦っていきたい。ファンの皆さんの熱い声援も選手たちを後押ししてくれると思います。素晴らしい戦いをお見せできるようなシーズンにしたいです」と締めくくりました。

なおB組は3月6日(日)まで宮崎市・生目の杜運動公園で春季キャンプを行います。

2016年2月29日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)


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