

【8月5日(金)~7日(日)ホークス×ファイターズ ヤフオクドーム】
真夏の天王山。本拠地ヤフオクドームに2位のファイターズを迎えての首位攻防3連戦です。
現在のゲーム差は「5」。ホークスが2勝すれば優勝マジック「37」(1勝1分ならば「38」)がいよいよ点灯し、V3ロードを一気に加速することになります。
今季ここまでのファイターズ戦は6勝10敗1分の戦績ですが、8月に入って3戦全勝のホークスは打撃陣の調子が上向いています。前カードのライオンズ戦3試合では鶴岡慎也選手が10打数6安打5打点の大活躍。さらに6試合連続安打中の松田宣浩選手はうち5試合で打点をマークしており、得点源の活躍です。また、ファイターズ戦で打率.429の明石健志選手や同.339,2本塁打の中村晃選手、同.319、3本塁打の内川聖一選手のバッティングも注目です。
そして大事な連戦初戦の先発マウンドに上がるのは和田毅投手。現在パ・リーグトップタイの11勝をマークしている経験豊富なサウスポーが、ホークスへさらにいい流れを呼び込みます。投げ合う相手の有原投手は早稲田大学の後輩です。先週の同じ対決ではきっちり勝利しており、やはり意地を見せたいところ。2戦目はいまだ今季不敗(8勝0敗)の千賀滉大投手が先発する予定です。
2016年8月5日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)
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