2016/10/01(土)選手

内川選手3打点!松本投手デビュー飾る

選手画像

選手画像

【9月30日(金) ホークス8-2イーグルス ヤフオクドーム】

<今日の熱男=内川聖一選手 2安打3打点。今季打点106に>

ヤフオクドームでのレギュラーシーズン最終戦。今季好調時を彷彿とさせる、投打の歯車ががっちりとかみ合っての快勝劇でした。

立ち上がりに先制を許しましたが、1回裏に中村晃選手のタイムリー三塁打などですぐさま逆転。2回には松田宣浩選手が27号ソロを放ちました。その後は内川聖一選手のタイムリーや鶴岡慎也選手の2号"左翼ポール直撃"ソロなどで追加点を重ねました。

内川選手は2安打3打点の活躍で、今季打率.303として2年ぶりの打率3割に大きく近づきました。また、打点は106に伸ばしました。トップの中田選手に4打点差。残り1試合ですが、初の打点王のチャンスは十分にあります。

投げては中田賢一投手が6回1失点の好投で7勝目をマーク。自身4連勝です。また、7回のマウンドには2014年ドラフト1位の松本裕樹投手が上がり、プロ初登板を果たしました。先頭打者にいきなり本塁打を浴びましたが、続く島内選手からプロ初三振を奪い、後続の打者も落ち着いて打ち取りました。1回球数12球、1奪三振、1失点でプロの第一歩を踏み出しました。

登板後には「思ったより緊張はしなかったです。7回だったのもあり、ヤフオクの声援は大きく聞こえました。最初はストライクが欲しくて、まっすぐを2球続けて、ホームランを打たれてしまいましたが、その後は変化球をおり混ぜ、自分らしいピッチングができたかなと思います」とコメントしました。

レギュラーシーズンは残り1試合。最終戦は10月2日(日)、仙台でのイーグルス戦です。

工藤監督の熱男トーク
――ヤフオクドームの最終戦を勝利。
「打線がいい形で点をとれた。打つべき人が打って、つなぐべき人はつないで。ファンの人たちに勝利を見せることが出来たのが何よりです」

――松田選手は一発。内川選手はタイムリー。
「中心選手の彼らが打ってくれると、チームにとってもありがたい。盛り上がるし、そこにつなげようという意識が強くなる。CSでもこのような戦いが出来ればいい」

――松本投手が初登板。
「見ていてわかるようにボール球がない。2軍戦のビデオを見ても、自分の感じというものを取り戻していたようなので、一度1軍で試したいと思っていました。非常に楽しみな選手が出てきたなと思います」

2016年10月1日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

選手一覧へもどる ニュース一覧へもどる