2016/11/22(火)選手

新入団会見レポ。1位田中正義投手は背番号25!

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11月22日(火)、先日のドラフト会議で指名し、2017年度からホークスに10名の新人選手(支配下選手4名、育成選手6名)の入団発表が福岡市内のホテルで行われました。新たに加わる若鷹の誕生に、同席した工藤公康監督も笑顔を浮かべていました。

また、会見にはクラブホークスプレミアム会員の皆様70名も招待され、フレッシュなルーキー若鷹誕生の瞬間に立ち会っていただきました。

1巡目入団は田中正義投手(背番号25)。
ドラフトで5球団が競合したアマチュアナンバーワン投手は、最速156キロを誇る本格派。「沢村賞を獲れる投手になりたい。ピッチャーをやらせてもらっている以上、ぜひとも達成したい」と目標を語りました。また、「本格派としてチーム全員から認められる投手になりたい」と頼もしい言葉も飛び出し、「1年目からチームの日本一の力になれるように一生懸命頑張りたい」と意気込みを話しました。

2巡目入団は古谷優人投手(背番号49)。
154キロの剛速球に加え、多彩な変化球が持ち味。なかでも横に曲がるスライダーが一番の武器だと胸を張る左腕です。「世の為、人の為」を抱負に掲げ、「球団を代表する選手になりたい」と目を輝かせました。また、北海道で生まれ育った古谷投手ですが、「松田選手のファンになり、ずっとホークスを応援していました。そのユニフォームを着ることが出来て嬉しいです」と笑顔を見せていました。

3巡目入団は九鬼隆平選手(背番号65)。
高校ジャパンでも4番を務めた実績があり、目標は「打てる捕手」。目指す選手には城島健司元選手を挙げました。「憧れていたプロ野球のユニフォームに袖を通すことが出来て本当にうれしいです」と引き締まった表情の中にも喜びがあふれ出していました。緊張していたそうですが、18歳とは思えないほど堂々とした喋りっぷりはお見事。「早くて3年、遅くても5年後には一軍で正捕手として活躍したい」と夢を馳せました。

4巡目入団は三森大貴選手(背番号68)。
長身の大型遊撃手で、走攻守ともに対能力を誇り「目標はトリプルスリーです」ときっぱり話していました。常に落ち着いた表情で「ポーカーフェイスが自分の特徴です」と2度もアピール。「1年間だけでなく、長くプロ野球で活躍を続けられる選手になりたい」と抱負を口にし、さらに「王会長から一本足打法を学びたい」と夢を掲げました。

また、今年は育成ドラフトで入団する選手も同時に入団発表に臨みました。それぞれ次のように目標を口にしました。

育成1巡目・大本将吾選手(背番号125)
「中学生の頃から柳田選手に憧れていた。僕も球界を代表する打者になりたい」

育成2巡目・長谷川宙輝投手(背番号134)
「誰からも応援してもらえる選手になりたい」

育成3巡目・田城飛翔選手(背番号135)
「幼いころから目標だったプロになれて嬉しい。柳田選手のように走攻守すべてそろったプレーヤーになりたい」

育成4巡目・森山孔介選手(背番号138)
「憧れのユニフォームに自分の名前が入っているのが嬉しい。自分も『ミギータ』と言われる大砲になってどんどんホームランを打ちたい」

育成5巡目・清水陸哉選手(背番号141)
「ホークスの外野手は全員憧れ。1年間戦い抜き、ヤフオクドームでプレーできる選手になりたい」

育成6巡目・松本龍憲選手(背番号142)
「目標は多々あるが、今宮選手のような素晴らしい選手になりたい」

そして会見に同席した工藤監督は「この先、10年、20年、30年とプロ野球の世界で頑張ってくれることを祈念しています」と話し、プロの先輩として、人生の先輩として、このような言葉も送りました。

「大事なのは(アドバイスや人の話を)聞いたままにするのではなく、噛み砕いて自分のモノにすること。自分で考えて答えを見つけ出して、自分のモノにする。次に熱意と情熱。才能は全員がもっています。考える力と熱意で、その才能を開花させてください」

2016年11月22日掲載
田尻 耕太郎(スポーツライター)

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