8月度の「大樹生命月間MVP賞 パ・リーグ打者部門」に、ホークスから近藤健介選手が選出されました。
自身30歳の誕生日を迎えた8月は移籍後初の4番に座るなど全24試合にスタメン出場し、打率.365 安打31 本塁打7 打点19。
プロ12年目で初めてのシーズン20本塁打に到達するなど自身のキャリアハイはもちろん、チームの主軸として大きく勝利に貢献しました。
「選んでいただいてうれしく思います。毎月毎月リセットして新たな気持ちで臨んでいるので良い形で結果に出てよかったです。まだ日本一の可能性も残っているので、一つでもチームの勝ちにつなげられるよう頑張っていきたい。」