第2クール最終日だった2月8日(日)、全体練習終了後にアイビースタジアムにて「少年野球教室」を開催しました。ホークスからは20名の選手が参加。集まった160名の子どもたちに野球の楽しさを教えつつ、ふれあいを楽しみました。
打撃指導では小久保裕紀選手や松中信彦選手、多村仁選手が実技を交えての熱心な指導。投手ゾーンでは斉藤和巳投手がリーダー役となり杉内俊哉投手らが投球フォームなどを細かくチェックしていました。さらに馬原孝浩投手や大場翔太投手らが捕手役を務めるなどして場を盛り上げていました。
そして、盛り上げるといえば元気者の川崎宗則選手。“対話型”の指導で、守備では「ボールを捕るときには生まれたての子犬を抱きかかえるように捕るんだよ」とお手本を示しながら子どもたちと一緒にボールを追いかけていました。
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2009年2月12日掲載 |
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