
優勝決定の瞬間から胴上げまで


ライトスタンドのファン(全てのホークスファン)へ
感謝の挨拶

※iPhone/iPadにての動画視聴に時間を要しておりますので、あらかじめご了承ください

連覇達成ダ!10月1日(土)、ライオンズ戦(西武ドーム)を3対0で勝利して2年連続のリーグ優勝を果たしました。
歓喜の瞬間、胴上げ投手となった馬原孝浩投手が大きくガッツポーズ。マウンドを中心に喜びの輪ができ、そして秋山幸二監督が華麗に宙を舞いました。
今季133試合目、残り11試合を残しての独走Vでした。月別の成績を見てもすべての月で勝ち越し。7月18日(月・祝)に首位に立って以降は一度も頂点を譲ることなく突き進んできました。
大きな喜びを得たホークス。しかし、戦いはまだ終わりではありません。11月3日(木・祝)からはじまるクライマックスシリーズ・ファイナルステージを勝ち抜き、日本一、そしてアジア一が本当の目標です。
2011年の熱い戦いは、まだこれからも続きます。
2011年10月1日掲載
田尻 耕太郎(ホークスオフィシャルメディア)
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